Forest始めと中学英文法からの卒業

英語上達完全マップを始めてから2ヶ月以上が過ぎ、勉強時間も160時間以上になってきております。
まあ「やってみた」 でいうと 1月分がおわったぐらいでしょうか。あらためてやってみたの中の人の勉強量にのけぞります。
1ヶ月で160時間ってハンパないですよ。
で、今回のタイトルについて。簡単に言ってしまうと以下。

Forestは早めに始めよう

もし今から英語上達完全マップを始める、もしくはまだ100時間程度ぐらいしか進んでないという方にオススメしたい。
くもんの中学英文法を卒業できたなら「Forestは早めに買おう」ということ。

 

 


「ちょっと前に初期のリファレンスとしてはくもんの中学英文法勧めてたじゃないか。あれは嘘だったのか」というのもわかります。
でもね。Forestは必要になってしまうのです。

瞬間英作文は中学英語が元になってますからまだしも音読パッケージは意外と難しい構文が出てきます。

そういうときくもんの中学英文法では太刀打ちできずやむを得ずネットなどでそれらしい用語で検索するみたいなことをやっていました。
さすがネット時代で検索語を工夫すれば親切に解説してくれるサイトはあるのです。
が付箋を張ることもできないしなにより体系化されていません。解説の量も分かりやすさもその時々でバラバラ。
また瞬間英作文も中学英語と言いながら中3レベルになるとちょくちょくくもんの中学英文法に載っていない文が出てきます。
例えば「従属節を導く接続詞」の項で出てくる理由をあらわすasとかね。くもんの中学英文法だとas~asしか索引に載ってません。

中学英語と高校英語の境目

そもそも中学英文法と高校英文法の境目ってどこ何でしょうか?そりゃ指導要領など詳しく見れば細かく規定されてるのかもしれません。
ただ社会人はもちろん高校生以上で英語を学ぶ人間にとってそんな境目は知ったこっちゃありません。
中学生英語でも知らないものは知らない、高校英語でも出てきた疑問を理解するためには情報は必要なのです。
もちろん参考書を選ぶ際の目安にはなりますけどね>中学生英語と高校生英語
ですのでくもんの中学英文法は瞬間英作文の1周目が終わった頃には卒業するのがいいのではないかと思います。
幸い瞬間英作文は中学英文法を網羅しています。
ですので1周めが終わったらくもんの中学英文法の付録で付いているうすーい問題集をやってみましょう。
ちゃんと瞬間英作文を終わらせてきているのであればそれほど間違わないはずです。
章に1,2問間違えた、理解できてないところがあったというレベルならそこを重点的に読んでから卒業でいいと思います。
didをdoesにしちゃったよーとか時制の章じゃないとこでしてしまったケアレスミスなどは無視で。
もちろん良くないことだけどそれは文法書じゃなく瞬間英作文でこれからも繰り返し潰しますから。
私もやってみましたが間違えるのが1章に1,2問ぐらいなので卒業しました。たぶん瞬間英作文をひと通り流したおかげでしょう。
なにしろ薄いので週末に頑張れば終わります。ゆっくり調べながらやっても1章20~30分ぐらい。頑張り屋さんなら1日で終わるかも。
個人的にはこういう文法問題の穴埋め的なものは大学受験以来だったのでなにやら新鮮でした。

やはり間違いない定番本Forest

で、くもんの中学英文法を卒業後にForestを使用してるわけですがやはりAmazonで常にベストセラーになってるだけあります。
調べて載ってないのはほとんどない。圧倒的な網羅性。説明も無駄はないんだけどわかりやすい。さすが定番。
レベルが高すぎるのでは?という心配も無用です。くもんの中学英文法に載ってることなら網羅されてます。
要はくもんの中学英文法ってForestの一部をわかりやすく基礎的なものを抽出してたんだなって印象。
ただ網羅性の高い本だけにこれを次のステージに入ったら通読するのかと思うと陰鬱な気分になるのも事実。
その点も早めに触れておくことで既読の章が増えますし何より本に馴染むので有効かと思います。

躓いたら焦らず中学英文法

ただ残念ながら瞬間英作文を一周したのにも関わらずくもんの中学英文法の付属問題集で惨敗した方。
そういう方は出来ればまだくもんの中学英文法をやりこんだほうがいいと思います。
あまりわからないまま瞬間英作文を漫然とやり続けるより先にくもんの中学英文法を徹底する。
中学レベルの基礎力を徹底的に仕込むことがその後の飛躍に大事だということは森沢さんも強調されています。
参考書読むだけじゃ…という方は問題集を一冊やるといいと思います。
大事なのはここで変に恥ずかしがったり背伸びして急いで次に行かないこと。
あの10ヶ月でTOEIC890点を一発達成したやってみたの中の人もちゃんとこの時期中学英語の問題集をやってます
(残念ながらやってみたの中の人がやった&推奨の問題集は既に手に入らないようですが…。)

高校入試英語文法・作文問題の征服―見開き対称,クイック完成

というわけで今回言いたかったのは2つ。
くもんの中学英文法がクリアできないなら素直にもう一周。出来れば問題集を一冊やろう。
クリアできたならForestは早めに買っておいてリファレンスとして使い倒そう。
ということです。

エントリを書いたわけ

なんでわざわざこんなエントリを書いたかというと自分はForestを買うのが遅すぎたため。
自分の中で手を広げすきてはいけないという意識と、中学英語と高校英語の壁を必要以上に高く見積もってしまったという反省からです。
もっと早く始めればより早く馴染めたし疑問点も一冊で解決できたのに!ってのが正直なところ。
瞬間英作文の一周目が終わる頃、くもんからForestに移る検討をするのを激しくオススメします。

これは中学高校の壁じゃなくてもね。森沢さんのマップで言う第一ステージと第二ステージ、やってみたの中の人が2ヶ月ごとに分けている区切り。
あれはあくまでマップとして見やすくしているだけであって30日やったら31日目から次へなんてキレイに別れてるわけではありません。当たり前の話ですが。
もちろんむやみにいろんな教材に手を出すのは避けるべきですが、変に先人を意識しすぎて縛られるのも良くないよってお話です。

最後に自分はどっちかな~まだかな~と迷ったら買っちゃえばいいと思います。
Forestはいずれ買います。マップを続けるなら。


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